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Slack・チャットツール

3 項目

Slack・チャットツールとは|このカテゴリで分かること

SlackなどのビジネスチャットはメールやLINEの代わりに、仕事の連絡をチャンネルというテーマ別の部屋に集めるツールです。Slackの使い方を調べる人には、「最初のルールをどう決めるか」「無料でどこまで使えるか」「TeamsやChatworkと何が違うか」という3つの疑問が多いようです。このカテゴリでは、その3つに答える順で記事を並べました。

対象は、Slackを初めて導入するチームの担当者と、無料プランから始めて有料に移るか迷っている人です。ツールの操作だけでなく、チャンネルの分け方やメンションの使い方といった運用の考え方も扱います。

はじめにおすすめの3本

迷ったら、まずこの3本から読んでください。残りの記事は、このページ下の項目一覧から、気になるテーマで選べます。

  1. Slackの使い方|初心者向けチャンネル運用とルール作り
    初心者向けの基本と、チャンネル運用のルールづくりの考え方です。
  2. Slackのチャンネルの作り方|パブリックとプライベートの使い分け
    パブリックとプライベートの使い分けです。運用の土台になります。
  3. Slackのユーザーグループとは|作り方・メンションの使い分けと運用の注意点
    メンションの範囲を管理する方法です。人数が増えてきたときに役立ちます。

押さえておきたいポイント(リサーチ)

Slackの公式料金ページで確認できた内容です。

項目 フリー プロ以上
メッセージ履歴 90日間 無制限
ハドル(音声通話) 1対1のみ グループ対応
アプリ連携 最大10個 無制限
Slackコネクト(外部組織とのやり取り) 1対1のみ グループチャットなどに対応

また、フリーからビジネスプラスまでは1つのワークスペース、複数のワークスペースを持てるのはEnterprise+とされています。

特に注意したいのは、90日間の履歴の意味です。無料プランでは古いメッセージが見えなくなるため、過去の議論や決定事項をSlackの中に蓄積する使い方には向きません。決定事項は文書ツールに残し、Slackは日々の連絡に使うという役割分担が必要になります。

月額などの価格は、公式ページに表示されたもの(月払いの表示)で確認できますが、キャンペーンや為替で変わることがあります。プランの内容は変更されるため、最新は公式で確認してください。

よくある疑問

Q. Slackの無料プランの制限は何ですか。
A. メッセージ履歴が90日間であること、アプリ連携が最大10個であることなどが公式の料金ページに示されています。詳細は Slackの無料プランの制限|履歴・連携・ハドルの範囲 を参照してください。

Q. チャンネルはどのように分けるのがよいですか。
A. プロジェクトやテーマ単位で分ける方法があります。パブリックとプライベートの使い分けは Slackのチャンネルの作り方|パブリックとプライベートの使い分け にまとめています。

Q. SlackとTeamsはどちらを選ぶべきですか。
A. すでに使っている業務環境や、社外とのやり取りの有無で変わります。比較の観点は SlackとMicrosoft Teamsの比較|選ぶ基準と確認点 を参照してください。

Q. 特定のメンバー全員に通知したいときはどうしますか。
A. ユーザーグループを作ると、まとめてメンションできます。作り方は Slackのユーザーグループとは|作り方・メンションの使い分けと運用の注意点 で説明しています。

編集部の見解

ビジネスチャット導入で問題になりやすいのは、機能の不足よりも、通知が多すぎて重要な連絡が埋もれることだと考えます。チャンネルを増やしすぎる、全員メンションを多用するといった習慣は、導入初期にルールとして歯止めをかけるほうがよいと考えます。

また、無料プランの履歴制限は、有料化を判断する大きな基準になると考えます。「過去のやり取りを後から探す必要があるか」を事前に考えておくと、プラン選びで迷いにくくなります。人数分の費用を払う価値があるかは、その探す頻度で見積もるのが現実的です。

本ページは情報提供を目的としたもので、特定のサービスの採用を勧めるものではありません。

出典(一次情報)

Slack・チャットツールの項目一覧